ガイド日記 語り部日記

ココロイソガシなばけバスガイドデー

今日は「ばけバスガイドデー」でした。

午前・午後それぞれ17名のお客様にご参加いただきました。

バスは40人乗れるので、本当はもっとたくさんのお客様に来ていただけたらうれしいのですが、運営する側としてはちょうどよい人数だったかもしれません。

汗ばむような陽気の一日。

最近は、SOU・SOUの着物風ワンピースを愛用しています。

相変わらずおばさま方に好評です。

滋賀の「高島縮」という生地で、とても着心地がよいのです。

私がバスでお話しする内容にはいくつかパターンがあり、その時のお客様に合わせて選んでいます。

でも、これがなかなか難しいのです。

17人のお客様がいらっしゃるといっても、年齢もさまざまですし、「ばけばけ」がどれくらい好きなのか、小泉八雲にどれほど興味を持っておられるのかも違います。

ドラマ寄りの内容にするのか。
(とはいえ、もう放送も終了していますし……。)

八雲についても、人生にフォーカスするのか、作品にフォーカスするのか。

作品を取り上げるとしても、紀行文なのか怪談なのか。

本当に難しい!

結局今日は、

午前:松江に伝わる怪談話+長めの怪談話
午後:八雲の人生+短い怪談3篇

という内容にしてみました。

でも終わったあとには、

「お客様、楽しんでくださったかなあ」

と不安になります。

ガイドさんの中にはとてもお話の上手な方もおられるので、

「その方のほうがよかったのでは……」
「私でごめんなさい!」

と思ったり、

いやいや、

「私も精一杯やった!」

と思ったり。

ココロイソガシ、です。

でも、今日添乗してくださった方は、もともと私にこの仕事を依頼してくださった方でした。

終了後に、

「お客様のアンケートや、ほかの添乗員さんからの報告書が高評価な理由がよく分かりました。これからもよろしくお願いします。」

というメッセージをくださいました。

その言葉に、ちょっとホッとしました。

次回は6月20日(土)です。

だいぶ先ですが、もっとよいものにできるよう頑張ります。

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